アンダーヘアは英語じゃない!?

   

pubic hair

デリケートゾーンから生えている毛を「陰毛」と呼ぶとストレートすぎて恥ずかしい印象がありますよね。

そのため、横文字で「アンダーヘア」と言った方が上品に感じますが、実は「アンダーヘア」は英語ではありません。

海外ではアンダーヘアのことを「pubic hair」と呼んでおり、アンダーヘアは日本で浸透した和製英語なのです。

そして、海外ではアンダーヘア処理がごく当たり前になっている国も多いです。

世界のアンダーヘア事情

アンダーヘア処理が一般的とされる国はアメリカ、フランス、イギリス、イスラム圏などです。

フランスはわき毛に無頓着な代わりにアンダーヘアを徹底して処理する、イスラム圏はアンダーヘアが不浄なものと教えられているなど、国によって考え方は様々です。

特にアンダーヘアへの意識が徹底しているのがアメリカで、母親から娘に処理方法を教えることも珍しくありません。

この調査は昨年末、ネットを介して行われ、米国在住の女性3316人(18~65歳)が回答を寄せている。その結果、全体の88.8%(2778人)がなんらかの陰毛処理を行ない、16.2%(588人)が無処理派。

 前者の処理部位は、恥骨上部(73.9%)ないしは膣周囲(75.1%)に集中しており、それも含めて「全体」を除毛しているという徹底派が62.1%を占めていた。
ヘルプレ

アメリカではシェーバーやワックスでツルツルにしておくことは珍しいことでなく、ケアグッズも日本とは比べ物にならないくらい沢山出ています。

外国人の彼氏ができてベッドインした時に、未処理のアンダーヘアを見られてドン引きされたということも…。

実際、彼氏のためにアンダーヘアをサロンで脱毛しているという女性もいます。

アンダーヘアは英語だと「pubic hair」

アンダーヘアを英語にすると「pubic hair」(ピュービックヘアー)です。

pubicだけで"陰部の"という意味になります。

pubicと似たような単語の「public」(パブリック)と間違えそうですが、Lがなく「pubic」(ピュービック)です。

Lが有るのと無いのとでは意味が全然違ってきます。

海外ではアンダーヘアをツルツルにするのが当たり前なのですが、ボーボーのことを「bushy」と言います。

直訳すると「茂み」という意味です。

なので、ボーボーのアンダーヘアなら「bushy pubic hair」になります。

似た単語で、女性のアンダーヘアだけを「bush」(ブッシュ)ということもあります。

ハイジニーナも英語ではありません

ハイジニーナもアンダーヘアとおなじく和製英語です。

ハイジニーナとはいわゆるアンダーヘアを全部剃る事ですが、元々の語源は「Hygiene」(ハイジーン)という英語が語源となっています。

意味は「公衆衛生」ですが、日本の美容業界が「全部剃る事で衛生的になる」という意味を込めて名付けたと言われています。

ハイジニーナは他にも4つの言い方があり、
「Glabrousness」(グレイブラスネス)、「Shaved Pussy」(シェイブドプッシー)、「Hairlessness pussy」(ヘアレスネスプッシー)、「bald pussy」(バルドプッシー)になります。

ギャランドゥは英語だと「treasure trail」

ギャランドゥはおへそ周りの毛、もしくはおへそ周りからアンダーヘアにつながる毛になります。

このギャランドゥが英語だと「treasure trail」(トレジャートレイル)になります。

ちなみにギャランドゥと呼ばれる由縁は色んな諸説があるみたいです。

treasure trailをそのまま直訳すると"秘宝への道"になります。

なお、近いニュアンスで、

毛深いだと「hairy」(ヘェアリィ)を使います。

ムダ毛は直訳そのまま

ムダ毛は英語にするとunwanted hair(アンウォンテッドヘアー)です。

直訳通りの"望まない毛"です。

すなわち、いらない毛ですね。

関連用語

スベスベは「smooth」(スムース)です。

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