「vio脱毛」

  2015.12.18

vio脱毛とは

Vラインは体の全面のお股のVの部分のことです。

IラインはVラインよりも下にある女性器まわりの部分のことです。

OラインはIよりも、さらに奥になるお尻の穴(肛門)のまわりの部分のことです。

この3つのラインはvioラインと呼ばれています。

別名で「ハイジニーナ脱毛」とも呼ばれています。

※VIOのイラストを入れる

脱毛の種類

脱毛を行う場所がエステなのか病院(クリニック)なのかによって名称が異なります。

ちなみに医療脱毛は病院でないと行えないことになっています。

医療脱毛とエステ脱毛の違い

明確な違いは当てるレーザー光線の強さが違います。

医療脱毛は強いレーザーを使います。

それに対しエステ脱毛は弱いレーザーを使います。

これはどういうことかと説明すると、医療脱毛の場合は医師が施術を行うので、もしも、施術中に何かのトラブルが発生した場合でも適切な処置が可能です。

だから強力なレーザー治療を行うことができるのです。

それに対し、エステサロンは法律上、「長期的効果のある脱毛」は行ってはいけないとされています。

そのため、低出力のマシンのみを使用しています。

もう少し詳しく説明すると、医療脱毛はレーザーで毛の根元にある発毛指令を出す細胞を破壊します。

この発毛指令を出す細胞が無くなれば、今ある毛さえ自然に抜けてしまえば毛は生えて来なくなるというメカニズムです。

この細胞の破壊という行為が法律で医療行為とされているためレーザー脱毛は、医療機関でしか受診できないのです。

エステの脱毛ではこの発毛指令を出す細胞を破壊するのではなく、少しダメージを与える程度なのです。

vio脱毛の基本情報

メリット

・医者やエステティシャンが行うので、キレイに脱毛できる

・永久脱毛をした場合はもう生えてこない

デメリット

・費用が高い

相場は6回コースで4万~10万円ぐらいです。

6回で脱毛が完了するかは個人の毛の量や質により異なります。

2ヶ月に1回通うのが目安になるので、6回だと1年になりますね。

医療脱毛の方がエステ脱毛よりも値段は高いです。

・通院期間が長い(1年半~3年)

1度や2度で納得のいく脱毛結果を得るのは難しく、医療脱毛で1年半、エステ脱毛で3年が相場になっています。

(最低でも6回~と言われているので、1年以上は通うことになります。)

アンダーヘアーの他の部位と違って毛の休眠期が長いです(1年位。)

毛の休眠期というのは、毛が生えてこずに休んでいる状態のことです。

1年以上かかる理由はこの理由もあります。

・火傷の危険性がある

(日焼けなどで極端に肌が黒かったりするとその部位で熱に変換されてしまい、そのまま火傷をしてヤケド跡になります。)

・ニキビができる(毛膿炎)

(これは脱毛の照射によって肌のバリア機能が一時的に失われるためにできます。)

・産毛の増毛化と硬毛化の可能性がある

・処理後に生えてくると、パンツに擦れて痒くなる

・ツルツルだと男性に遊んでいると思われる

痛み

・人によって受ける痛みは違いますが、脱毛なので当然痛いです。例えるなら料理のとき油がはねた感じぐらいみたいです。

(但し、医師やエステティシャンが行うので痛みは極力軽減してもらえます)

肌へのダメージ

細胞を破壊するぐらいですから、基本的に肌へのダメージは大きいです。

医療脱毛の方がレーザーが強いので、より肌へのダメージも大きいです。

持ち(期間)

・個人の毛の周期によって異なりますが、2ヶ月~3ヶ月ぐらいが目安になります。

サロンに関しては、初回と2回目の間は最低2ヶ月は開けて行うというのがどこのサロンにも共通しています。

まとめ

値段と期間や危険性を考えると、そこまでリスクを負ってまで脱毛する必要があるのかなと思います。

仮にツルツルにしたとして、おばあさんになった時に嫌かも。

想像してもらえれば分かると思いますが、銭湯に行って、アンダーヘアーが一切なくツルツルなおばあちゃんと遭遇したら引いちゃいませんか?

毛が無くて「わぁ素敵」とはならないですよね。

VIO脱毛をするにしても、あくまで自然な感じが理想ですね。

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